LTE無料のWiMAX3年契約で迷っている人向け!メリット・デメリットを解説


WiMAXの3年契約を選べばLTEが無料になるらしくて、とっても気になる!

3年契約は大きなメリットもあるけど、デメリットもあるよ。今回は、あなたにとってWiMAXの3年契約が最適なのかどうか、メリットとデメリットを紹介します。

WiMAXは、月額1,005円を支払うことで「WiMAX2+」に加えて「LTE」も利用可能になる「LTEオプション」というものを用意しています。

通常、WiMAXは2年契約ですが、2017年になって3年契約の「LTEオプション無料プラン」というものが登場しました。この「LTEオプション無料プラン」を選ぶと、LTEオプションの代金1,005円が3年間無料になります。

WiMAX事業者からすれば、2年契約よりも3年契約のほうが安定した収益が見込めます。その代わり、ユーザーにとってはLTEオプションが無料で利用できるというメリットがあるわけですね。

さて、WiMAX3年契約はあなたにとって最適なのでしょうか?それとも、通常の2年契約のほうが良いでしょうか?それぞれにメリット・デメリットがあります。

この記事では、WiMAX3年契約(LTEオプション無料プラン)のメリット・デメリットを解説します。この記事をお読みいただければ、あなたにとって最適なプランをお選びいただけると思います。

「LTEオプション」はどんなときに便利?

通常の2年契約だと、「WiMAX2+」という1つの電波しか使えません。通常の月額料金に加えて、月額1,005円のオプション料金を支払うことで、「LTE」というもう1つの電波が利用可能になります。

しかし、3年契約なら、1,005円のオプション料金が不要で、「WiMAX2+」と「LTE」という2つの電波が利用可能です。

では、「LTE」が利用できることで、どんなときに便利なのでしょうか?


普通の「WiMAX2+」だけ使えればいいんじゃないの?

実際、「LTE」は不要っていう人もいるよ。そんな人には、普通の2年契約がオススメ。それでは、どんなときにLTEが便利なのか見てみよう。

地下鉄・地下街など

WiMAXの弱点は、地下鉄や地下街です。

WiMAXは、高周波帯の電波を使用しているため、地下まで電波が届きにくいという性質があります。そのため、地下鉄だと、WiMAXが圏外になってしまうことが多いです。

地下鉄の駅には、WiMAXのアンテナが配備されていることも多いため、駅のホーム等では使えることが多いのですが、地下鉄の走行中だと圏外になってしまうことが多いです。

そんなとき、LTEなら快適に利用できることも多いです。なので、通勤中や通学中に地下鉄でWiMAXを使いたい、と思っていた人にとっては、LTEオプションがあれば便利でしょう。

実際、UQ WiMAXの3年契約発表時のプレスリリースでは、LTE通信で地下エリアをカバーできることをアピールしています。

WiMAX運営側も地下エリアが弱点であることを認識しており、LTEも無料で利用可能なプランを提供することで、全てのユーザーに快適に使って欲しいという思いがあるようです。

(出典:WiMAX 2+サービスにLTEオプション無料プランが登場! | 【公式】UQコミュニケーションズ


地下鉄をよく利用する、という人にはオススメだね。

WiMAXがカバーできていない山奥、田舎、離島など

WiMAXの人口カバー率は94%、LTEは99%となっており、LTEのほうがより広いエリアをカバーしています。

週末に山奥に出かけたりする人は、WiMAXが圏外になってしまうかもしれません。そんなときに、LTEも使えると便利です。

基本はWiMAXを使い、もしものときにLTEも使えると安心ですね。

ちなみに、「自宅や学校、職場など、メインで使いたい場所でWiMAXが圏外」という場合は、そもそもWiMAXを契約することをオススメしません。

WiMAXエリアの判定方法

1. GMOとくとくBB WiMAX公式ページ(GMOとくとくBB WiMAX2+ 月額3,609円~
)へ。

2. 下にスクロールしていくと、以下のような画面になるので「ピンポイントエリア判定」をクリック。

3. 住所を入力。判定結果が表示されます。

軽くまとめ:どんな人に3年契約がおすすめ?

「基本はWiMAXを使うけど、WiMAXが圏外になってしまったときのためにLTEも使いたい」という人には、3年契約がオススメですね。

特に地下鉄では、WiMAXが繋がりにくくなるため、通勤や通学に地下鉄を使う人にはオススメです。

3年契約と2年契約の料金を比較!

3年契約と2年契約とで、料金はどう違うのでしょうか?業界最安のWiMAXプロバイダ、GMOとくとくBBで比較してみました。

GMOとくとくBB 3年契約(LTE無料オプションプラン)の料金

GMOとくとくBBの3年プランの料金は、最初の2ヶ月が2590円、3~24ヶ月目が3344円、25~36ヶ月目が4263円となっています。契約から2年間は月額割引があるためこのような料金になっています。

これらを合計すると、3年間で129,904円の料金になります。1ヶ月で3,608円ですね。

GMOとくとくBB 2年契約の料金

それでは、2年契約の場合はどうでしょうか。3年契約と同じく、最初の2ヶ月が2590円、3~24ヶ月目が3344円となっています。さらに、LTEオプションを利用する場合は月1,005円が追加でかかります。

これらを合計すると、2年間で10,2868円になります。1ヶ月で4,286円ですね。

というわけで、毎月LTEオプションを利用するなら、3年契約のほうが得ということになりました。

注意点としては、これはLTEオプションを毎月利用した場合の料金だということです。LTEオプションを利用しなければ、2年契約だと月3,281円となり、3年契約よりも安くなります。

なので、LTEオプションを利用しそうな人は3年契約、LTEオプションを利用しない人は2年契約がオススメです。


LTEオプションを使うかどうかが、どちらのプランを契約するかの決め手になるんだね。

うん。LTEオプションを使わないなら、2年契約のほうがお得だよ。

WiMAX3年契約のデメリットとは?

LTEオプションを使うなら3年契約がお得ですが、2年契約と比べてデメリットもあります。

縛られる期間が長い

当然ですが、3年契約は、2年契約と比べて縛られる期間が長いです。

解約違約金を支払わずに解約できるのは、契約から3年後です。それ以外の期間に解約すると、

  • 1ヶ月目~24ヶ月目:24,800円
  • 25ヶ月目以降:9,500円

というかなり高額な違約金が発生してしまいます。

なので、3年間使い続ける前提で契約することになります。最低でも、違約金が安くなる2年間は使い続けるべきですね。

しかし、契約期間が長いというのは、メリットでもあります。

2年契約だと、2年ごとにまた新しいプロバイダを探さなければなりません。そのたびに時間をかけて情報収集するのは面倒です。それなら、長い間同じプロバイダを使い続けるほうが楽だと感じる方も多いでしょう。

2年ごとにプロバイダを解約し、また新しいお得なプロバイダを探すというのは、確かに料金を節約できる方法です。しかし、そのたびに情報を集めるのは忙しい方にとっては骨が折れるでしょうし、手続きも面倒ですよね。

そんな人にとっては、契約期間が長いということは逆にメリットと捉えることもできます。

3年プランの契約手順

  1. GMOとくとくBB WiMAX2+ 月額3,609円~
    」から公式ページに移動
  2. 下にスクロールし、「LTEオプション無料プラン(3年)でお申し込み」をクリック。
  3. 端末はW04、プランは「ギガ放題」がオススメ。
  4. 安心サポート、Wi-Fiオプションについては、加入したあと解約するのがオススメです。解約方法はこちらの記事で解説しました→GMOとくとくBBの安心サポートが不要な理由と解約方法を解説!
  5. 住所氏名、クレジットカード情報等を入力し、申し込み完了です。

3年契約は使える端末が限られる?

3年契約だと、LTE対応端末しか使えないため、選べる端末が限られると書いているサイトがありました。

確かにその通りで、WiMAX端末の中にはLTEが利用できない端末もあります。しかし、現在の最新3機種はどれもLTEが利用可能で、旧機種を選ぶメリットはないため、実際には全く問題になりません。

1年前までは、最新端末でもLTEが利用できない端末もあったため、デメリットだったのですが、現在(2017年11月)の機種はどれもLTE利用可能です。

LTE利用時に7GBを超えると、128kbpsに速度制限される?

WiMAXのギガ放題プランは、月間通信量制限がないのが特徴です。

しかし、ギガ放題プランを利用していても、「LTEモード(ハイスピードプラスエリアモード)」利用時に、7GBを超えてしまうと、「WiMAX2+」のほうまで速度制限になってしまうのです。

「WiMAX2+」は月間無制限ですが、「LTE」は月7GBまでです。

「LTEモード」のときに7GBを超えてしまうと、WiMAX2+のほうまで巻き添えで通信速度制限を食らってしまうのです。

これはちょっと困った問題で、「LTEモード」のときには絶対に7GBを超えないように気をつける必要があります。

また、「LTE」だけで7GB以上使うような人は、3年契約をオススメできません。基本はWiMAXを使い、たまにLTEも使う、というような人は3年契約がオススメですが、LTEメインでガンガン使うような人には、そもそもWiMAXをオススメできません。

LTE利用時にうっかり7GBを超えてしまう?

「7GBを超える前に警告してくれる機能が端末にないため、うっかり7GBを超える可能性が高い」と書いているサイトがありました。

しかし、これは昔の話です。例えば、最新端末のW04は、発売時はそういった機能はありませんでしたが、アップデートで7GBに達しそうになると通信停止してくれる機能が追加されています。

おそらく、3年プランの使い勝手を向上する目的でこの機能が追加されたのではないかなと思っています。

3年契約はキャンペーン内容がお得じゃないUQ WiMAXしかない?

以前は、3年契約を用意しているのは「UQ WiMAX」のみでした。

UQ WiMAXは本家プロバイダと呼ばれていて、キャンペーン内容があまりお得じゃないんですよね。ユーザーにとっては、数万円のキャッシュバックや月額割引キャンペーンが受けられる他のプロバイダで申し込むのがオススメです。

しかし、最近は他のプロバイダでも3年契約を提供し始めています。

例えば、業界最高額のキャッシュバックキャンペーンを行なっている「GMOとくとくBB」も、3年契約を提供開始しました。

GMOとくとくBBは最も安くWiMAXを利用できるだけでなく、購入後20日以内なら違約金を支払わず解約可能というメリットもあります。今WiMAX3年契約を申し込むなら、GMOとくとくBBがオススメですね。

まとめ


WiMAX2+に加えて、LTEモードも使いたいなら3年契約がお得なんだね。

うん。逆に、LTEオプションは必要ないって人は、2年契約がオススメだよ。

LTEオプションを使いたい人にとっては、料金総額を見ても3年契約がお得です。

逆に、LTEオプションが全く必要ない人にとっては、3年契約のメリットはありません。2年契約がオススメです。

2年契約のプロバイダ比較は、こちらの記事で解説しました。→WiMAXプロバイダ比較完全版。どこよりもわかりやすく解説します!

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