【2015年3月版】GMO とくとくBBの評判、料金、キャンペーンを比較!

2015年3月版。WiMAXのキャンペーン内容はころころ変わるので、毎月更新しています。

GMOとくとくBBは、現在WiMAXを提供している最安値のプロバイダーです。

そこで、この記事では

  • キャンペーン
  • とくとくBBの料金
  • ギガ放題プランを選ぶべきか?
  • メリット、デメリット
  • どの端末を選ぶべき?
  • 安心サポートの有無
  • 申し込み手順

について詳しく書いていきます。

キャンペーン

キャンペーン期間は2015年3月31日までです。

2015年3月のキャンペーン内容は、

  • キャッシュバック33,390円
  • 月額料金586円引き
  • 契約した月の月額料金無料
  • 端末代金&クレードルセット0円(WX01, W01, HWD15, NAD11)
  • ギガ放題プランの月額料金2ヶ月間割引

となっています。順番に説明しましょう。

キャッシュバック33,390円

これがGMOとくとくBBがやっているキャンペーンの目玉ですね。現在WiMAXを提供しているプロバイダーの中で最高額のキャッシュバックキャンペーンです。→2015年3月現在、@niftyに抜かれてしまいました。とはいえ、お得なキャンペーンということには変わりありません。

33,390円という金額は、月額料金が3,609円なので9ヶ月タダでWiMAXを使えるようなものですよね。

もちろん、33,390円を他のことに使っても良いです・・・。どこかへ小旅行へでかけたり、欲しかったものを買ったり、美味しいものを食べたり・・・3万円以上あればいろいろなことができますね。

月額料金586円引き

契約してから2年間、月額料金が586円引きになります。2年間トータルで14,064円もお得になります。

後述するWiMAXの2つのプラン(通常プランとギガ放題プラン)のどちらでも、586円の値引きです。

25ヶ月目以降は値引きがなくなるので、WiMAXを安く使う方法でも書いた通り、2年ごとに解約してプロバイダーを乗り換えるのがおすすめです。

端末受取月の月額料金無料

端末を受け取った月の月額料金が無料になります。最大で3,609円分お得になるので、結構大きいです。

ここで注意しなければいけないのは、「契約した月」ではなくて、「端末を受け取った月」の月額料金が無料になるということです。

どういうことかというと、WiMAXを申し込んでからWiMAXが到着するまでに数日かかります。つまり、必ずしも「契約月」と「端末受取月」は同じにはならないってことです。

機器を受け取る月が無料になるので、最大限にお得に契約したい場合は、月の初めに機器が到着するように契約します。しかし、ここで問題なのが、何日で機器が到着するのかわからないことです。

例えば、6日で機器が到着すると考えて1月26日に申し込みしたが、予想よりも早い1月31日に届いてしまった、ということがあります。こうなると「端末受取月」は1月になってしまうので、2月から月額料金が発生してしまいます。

GMOとくとくBBでは端末機器の発送時期が4営業日以降となっているので、月の終わりから4日前くらいに申し込むのが安全でしょうね。

端末代金無料

通常19,000円の端末代金が0円になります。

選べる端末としては、

  • WX01
  • W01
  • HWD15
  • NAD11

があります。

WX01とW01が最新端末で、HWD15とNAD11が少し古い端末(といっても発売されたのは2014年夏)になります。

GMOとくとくBBの2つのプラン

他のWiMAXプロバイダーも同じですが、GMOとくとくBBは通常プランとギガ放題プランの2つのプランを用意しています。

この2つのプランの主な違いは、簡単に言うと「速度制限の有無」です。ギガ放題は速度制限が無い代わりに、月額料金が600円ほど高いです。

詳しく説明します。

通常プラン

  • 月額料金: 3,609円
  • 通信速度制限(月間): あり

月額料金は3,609円と安く使える代わりに、既定の通信量をオーバーしてしまった場合は速度制限がかかります。

通信量は月々7GBまでです。これを超えてしまうと、通信速度が128kbpsに制限されます。128kbpsというのはどの程度の速度かというと、YouTubeなどの動画視聴はまず不可能ですし、普通のウェブページを見るのもかなりストレスのかかる遅さです。

通信量はそこまで必要ないけど安く使いたいという方におすすめのプランです。

ギガ放題プラン

  • 月額料金: 4,263円
  • 通信速度制限(月間): なし

月間の通信速度制限が無制限のプランです。通信量を気にせず使いたいという方におすすめです。

WiMAX以外にもモバイルWi-Fiサービスはいくつか存在しますが、通信量無制限のプランを用意しているのはWiMAXだけです。

通信量無制限によって、例えばWiMAXを固定回線の代わりに使ってネット料金を節約するということもできます。実際にそのような方は多くいらっしゃいます。

固定回線を解約してWiMAXに一本化する

ただし、月間通信量による制限は無いものの、「3日で3GB」という制限があります。3日間で3GBの通信量を超えると、通信速度が制限されてしまいます。

とはいっても、この制限はかなりゆるいものです。「3日で3GB」の場合は、制限後もYouTubeなどが普通に見れる速度はだそうです。普通の人は動画視聴が通信速度を最も要求する行為なので、この通信速度制限なら問題無いと思います。

詳しくはこちらの記事で解説しています。→WiMAX 2+「3日で3GB制限」の実際

どちらのプランがおすすめ?

料金については後ほど詳しく解説しますが、ざっくり言うと「月7GBまでの通信量制限があるけど安い通常プラン」と、「月額料金が600円ほど高いが通信量無制限のギガ放題プラン」という感じです。

月7GBまでしか使わない方は通常プランを選び、それ以上使いそうな人はギガ放題プランを選べば良いと思います。ですが、「月7GB」と言われても具体的にどれくらい使うと7GBに達してしまうのかよくわからないですよね。実際に、使ってみないとよくわかりません。

この情報は私が見た限りGMOとくとくBBの公式ページになぜか載っておらず、直接私が電話して確かめたことなのですが、「通常プラン」と「ギガ放題プラン」はいつでも自由に切り替えることができます。もちろん、切り替えに料金はかかりません。

つまり、最初はギガ放題プランで申し込んだけど、思ったほど通信量を消費せず月7GB以下だったので、次の月から安い通常プランに変更する、ということが可能です。

ちなみに、ギガ放題プランは現在キャンペーン中で、最初の2ヶ月間は654円引きになり、通常プランと同じ月額料金3,609円で使うことができます。

なので、どちらを選べばよいか迷っている方は、最初はギガ放題プランを申し込み、通信量によって通常プランに切り替えるか、そのままギガ放題プランを使い続けるか決めるのが良いでしょう。

GMOとくとくBBの料金

WiMAXプロバイダーを選ぶ上で、最も重要なのが料金です。

何故かと言うと、WiMAXの回線や通信設備は、どこのプロバイダーを選んでも全く一緒なんです。

詳しくはこちらの記事を御覧ください→MVNOとは。MVNOなら速度が同じって本当?

プロバイダーによる違いが出るとすれば手続きの簡単さなどです。主題から外れてしまうので後で書きますが、以前はGMOとくとくBBは手続きがややこしいと言われていました。しかし、現在は大きく改善されています。

となると、WiMAXプロバイダーによる違いは費用面くらいしかないんです。サービス内容が同じなら、安い方を選ぶのが当然ですよね。

GMOとくとくBBの料金の特徴をザッと挙げると、

  • 3万円以上のキャッシュバック
  • 端末代金、初月無料
  • 業界最安クラスのプロバイダー

ということになります。

先ほど説明したとおり、GMOとくとくBBは2種類のプランがあって、料金はそれぞれ異なります。

月額(通常プラン) 3,609円
月額(ギガ放題) 4,263円
初期費用 3,000円
契約月料金 0円
キャッシュバック 33,390円
端末料金 0円
2年間総費用(通常プラン) 56,226円
2年間総費用(ギガ放題) 70,614円

2年間総費用を、

初期費用 + 契約月料金 + 端末料金 + 月額 × 24 – キャッシュバック

という式で算出しています。

これがWiMAXを2年間使うのにかかる料金の全てになります。

ちなみに、ギガ放題プランの場合、最初の2ヶ月は月額3,609円になるキャンペーンがあるので、それも割り引いています。

GMOとくとくBBの特徴はなんといっても33,390円の超高額キャッシュバック。それを加味すると、現在WiMAXを提供している全てのプロバイダーの中で最安クラスのプロバイダーです。

2年間総費用を24で割ると、キャッシュバックを加味した実質月額料金が算出できます。実質月額は通常プランの場合、2,342円です。ギガ放題プランの場合、2,942円です。この額でWiMAXが使えるというのは、驚異的な安さですね。

料金の種類について少し解説してみます。

初期費用

最初にかかる費用です。どのプロバイダーでも最低3,000円かかります。とくとくBBも初期費用は3,000円となっています。

月額料金

3,609円です。業界水準よりやや安め、といったところです。キャッシュバックによる値引きをするプロバイダーと、月額料金を安くして値引きするプロバイダーがあり、GMOとくとくBBは前者になります。

違約金

2年間の契約期間内に解約すると、契約解除料として違約金が発生します。かなり高額なので、契約期間を使い切るつもりで契約しましょう。

違約金がかかるのは他のプロバイダーでも同様なので、デメリットにはなりません。

違約金の額は以下の通りです。

期間 違約金
1年目 19,000円
2年目 14,000円

もちろん、契約更新月に解約すれば違約金はかかりません。

GMOとくとくBBのメリット・デメリット

メリット

  • 料金が安い
  • キャッシュバックが高額
  • データ端末が無料
  • 初月無料
  • 月額料金が安い

今まで詳しく説明した通り、費用を抑えられるのがGMOとくとくBBです。WiMAXはプロバイダーによる回線や通信設備の違いは無いので、迷っている方は単純に料金が安いGMOとくとくBBが最もおすすめです。

デメリット

  • キャッシュバックの受け取り方が少し面倒。
  • 問い合わせの電話が有料の上につながりづらい。
  • 解約手続きが面倒。
    →現在は改善されました。

以上の点がデメリットです。

キャッシュバックの受け取り方

キャッシュバックの受け取り方についてですが、契約してから11ヶ月目にとくとくBBからメールが送られてきます。そのメールにキャッシュバックを受け取るための銀行口座を書いて返信すると、キャッシュバックを受け取ることができます。メールが届いてから1ヶ月以上返信せずに過ぎてしまうと、キャッシュバックを受け取ることができなくなります。

そんなに面倒という感じはしませんが、メールが送られてくるのが契約から11ヶ月後なので、うっかり忘れてしまうことがあるようです。

問い合わせダイアルが有料

なにかわからないことがあったときのための問い合わせダイアルが有料で、しかもなかなか繋がらないことがあるようです。

WiMAXの設定は簡単なので、問い合わせ電話を使う機会は少ないと思います。初心者の方など、問い合わせダイアルを頻繁に利用しそうな方はサポートが充実している@nifty WiMAX等の他のプロバイダーを検討してみても良いかもしれません。

解約手続きの方法

WiMAXを安く使う方法でも書いたとおり、WiMAXは2年ごとに解約して違うプロバイダーに乗り換えるのがおすすめです。

GMOとくとくBBは、以前はかなり解約手続きが面倒で、郵送でしか解約申請を認めていませんでした。

現在はネット上で解約手続きができるようになり、他のプロバイダーとの差はなくなったと言えます。

どのWiMAX端末を選ぶべき?

どのWiMAX端末を選べばよいかという話をします。GMOとくとくBBは以下の4種類のWiMAX端末を用意しています。

  • WX01
  • W01
  • HWD15
  • NAD11

WX01とW01が2015年発売の最新機種で、HWD15とNAD11はやや古い機種です。

以前は、最新端末を選ぶとキャッシュバック額が減る、というようなキャンペーン内容だったのですが、現在はどの端末を選んでもキャッシュバック額は一律33,390円です。

なので、最新端末のWX01か、W01を選びましょう。HWD15やNAD11は選ぶ理由があまりありません。

WX01とW01、どちらを選ぶべき?

W01は2015年1月発売、WX01は2015年3月発売で、どちらも最新機種です。では、どちらを選んだら良いのでしょうか?簡単に特徴を説明します。

まず、どちらの端末も220Mbpsの超高速通信に対応しています。WiMAXは本来、110Mbpsが最高速度なのですが、この2つの端末はそれぞれ違った技術で2倍の最高速度220Mbpsを実現しています。

W01はキャリアアグリゲーションという技術を使っています。これは、複数の電波を同時に使用することで通信を高速化する技術です。ただし、2015年3月現在、使えるエリアは首都圏のみで、対応しているエリアは狭いことがデメリットです。2015年中には220Mbps対応エリアが全国に広がっていく予定ですが、現時点では対応エリアは狭いのが現状です。

WX01は、4×4MIMOという技術で最高速度220Mbpsを実現しています。これは、データの送信側(基地局)と受信側(ルーター)にそれぞれ4本のアンテナを搭載し、通信速度を高速化する技術です。対応エリアは、WiMAX2+のほぼ全域です。

つまり、WX01のほうがW01よりも220Mbps対応エリアが広いんです。W01は一年掛けて全国に対応エリアを広げていき、WX01との差はなくなるそうですが、WX01のほうが現時点では広いことが確かです。

その他のポイントでも簡単に比較してみます。

  • 重さ: WX01のほうが軽い(97g)
  • サイズ: WX01のほうが小さい(W109×H66×D9mm)
  • バッテリー: WX01のほうが長い(8.5時間)

以上のように、重さ、大きさ、バッテリーの持ち時間など、全ての面でWX01が上回っています。

よって、今WiMAX端末を選ぶならWX01しかない、というのが私の考えです。

より詳しい比較→WX01の特徴を解説

クレードルは付ける?

もう一つ、WiMAX端末に関して選ばなければならないことがあります。クレードルのセットにするかしないか、ということです。

クレードルとは何かというと、台座型の充電器です。コードから充電していると、いちいちWiMAX端末にコードを抜き差ししなくてはいけませんが、クレードルを使うと置くだけで充電できるようになるので、結構便利です。必ず必要なものではないですが、毎日使うものなので、予想以上にクレードルがあるのは楽ですよ。

クレードルのセットにすると、その対価にキャッシュバック額が下がって29,790円になります。もともとのキャッシュバック額は33,390円なので、差額は3,600円です。個人的には、その価値はあると思います。

見た目的にもクレードルがあったほうがかっこいいので、個人的な意見ですがWiMAXが初めての方はクレードルセットにしておくと良いと思います。

安心サポートに入るべき?

最後に、端末が故障したときのための「安心サポート」に入るべきかという話をします。

「安心サポート」は月額300円、より保証範囲の広い「安心サポートワイド」は月額500円です。

結論から言うと、これらの保証サービスに入る必要はありません。料金が割高ですし、もし端末が壊れても自費で修理すればよいのです。

こちらの記事で詳しく解説しました。→GMOとくとくBBの安心サポートに加入すべき? 安心サポートと安心サポートワイドの違い

ただし、「入る必要はない」と書きましたが、実は契約するときに強制的に加入させられます。なので、入会後に安心サポートは契約解除しましょう。最初の2ヶ月間は無料なので、余計な料金はかかりません。

申し込み手順

  1. キャンペーン専用ページから申し込みます。申し込みページはこちらです。→GMOとくとくBB WiMAX2+
  2. 「Webからカンタン 今すぐ申し込もう」というボタンをクリックすると、お申し込みに進みます。
  3. WiMAX端末と、プランの選択をします。この記事で紹介した通り、私のおすすめはWX01とクレードルセット(キャッシュバック29,790円)と、ギガ放題プランです。
    プランは契約後変更可能なので、最初はギガ放題プランがおすすめです。
  4. WX01の色を「パールホワイト」と「ディープブルー」のどちらにするか選びましょう。
  5. 「安心サポート」と「安心サポートワイド」のどちらかを選ぶ必要があります。「安心サポート」を選び、あとから解約するのがおすすめです。
  6. 名前、電話番号などを入力しましょう。
    「希望メールアドレス」とありますが、これはGMOとくとくBBを契約するともらえるメールアドレスです。好きな文字列を入力しましょう。
  7. クレジットカード情報を入力しましょう。クレジットカードを持ってない場合、GMOとくとくBBでWiMAXを利用することはできません。

以上です。



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